セレック治療(審美歯科) 

「セレック治療」の特徴  ~最短1日で終了するむし歯治療~

 

■『セレック治療』の耐久性は?

金属の詰め物の下に虫歯を見つけた時、患者様に説明すると、「え?虫歯って一回治してもまたできるんですか?」と驚かれることがあります。 虫歯は細菌による感染症なので、風邪をひくのと同じで何度でも起こる可能性はあります。

二次齲蝕(にじうしょく)と呼ばれるもので、一度治療した詰め物の下や周囲にできた虫歯をこう呼びます。

二次齲蝕

この二次齲蝕のなりやすさも詰め物の種類や材料によって大きな差がでてきます。

まずは金属の詰め物から説明します

保険治療で使われる金属の歯は金銀パラジウムと呼ばれるものです。これは日本でしか使用されていないような、いろいろな種類の金属を混ぜた合金です。 厚生労働省が認めているものです。

しかし、この金属は腐食してくることがあります。腐食してくると、歯と金属の隙間から唾液や水が入ります。
唾液や水だけでなくお口の中の細菌も侵入してくるのです。細菌は目に見えないくらい小さいのです。その細菌が金属の下に虫歯を作ってしまいます。

では、金属の詰め物の寿命はどの程度かというと、統計では約5年と言われています。つまり5年か6年で外れるか、二次齲蝕で再治療をしているのです。

ここで、修復物(作った歯)の平均使用年数を見てみましょう。

修復物(作った歯)の平均使用年数

金属が二次虫歯になりやすい理由

金属は熱いもので膨張し、冷やすと収縮します。
これは皆さんも周知の事実だと思います。

ここで口の中の環境を考えてみましょう。

皆さんも真冬の寒い日には温かいスープを飲みたくなりますよね?
逆に真夏のカンカン照りの日には冷たいジュースやビールを飲みませんか?
飲食を繰り返す度、口の中の金属も膨張と収縮を繰り返しているのです。

膨張と収縮を繰り返すうち金属には疲労が溜まり、寸法変化をきたします。
この寸法変化により、金属の下や周りに虫歯ができやすい状況になってしまうのです。

『セレック治療』の場合はどうかということ、セラミックは天然の歯と同じくらいの熱膨張率であり、ほぼ歯と一体化していると思ってもらって問題ありません。
また、装着するときは接着性レジンというものを使い、歯の質とセラミックを総合に接着させる方法を用いますので、簡単には隙間ができないのです。

もちろん絶対に虫歯にならないかというと、そういうわけではありませんが、金属での修復に比べると二次齲蝕のリスクはかなり減ると考えています。
セラミックは非常に生体親和性が高く、虫歯になりにくいだけでなく、歯茎にもやさしい材料になっています。

同じく生体親和性が高いとされている、チタン、ゴールドといった金属と、セラミックの1種であるジルコニアを犬の顎に埋めて歯茎の状態を見る実験があります。
この実験でチタンやゴールドの周囲の歯茎は炎症を起こしたのに対して、セラミック周囲の歯茎は健康なままであったという結果がでました。

チタンやゴールドも安全な材料であることは間違いないですが、今のところセレックのセラミックが生体親和性という点では最も優れた材料と考えられています。

修復物(作った歯)の平均使用年数

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