セレック治療(審美歯科) 

「セレック治療」の特徴  ~最短1日で終了するむし歯治療~

 

■金属アレルギーの問題

金属アレルギーとは?

通常、金属そのものは身体に対して無害なものですが、身体に長時間触れていたり、口腔内に保持されると、汗や唾液などの体液によってイオン化され体内に取り込まれます。取り込まれた金属イオンは体内のタンパク質と結合し、このタンパク質と結合した物質を異常な異物と生体が間違って認識するとアレルギー性を持つようになります。
そして再び同じ金属が身体に入って異常と検知判断すると、生体は皮膚や粘膜を破壊していきます。
これが金属アレルギーの発現メカニズムです。

金属アレルギーは遅延型のアレルギーと呼ばれ、金属に接してから時間が経ってから発症することが多く、好発年齢は中年以降で女性に多いとされています。

一般的に女性の方が装飾品や化粧品など金属に触れている時間が長いためではないかと考えられています。

金属アレルギーの原因は?

金属アレルギーの原因となる金属に、ニッケルNi、コバルトCo、パラジウムPd、銅Cuなどがありますが、どれも歯科治療に頻繁に使用される金属です。

ここで、東京医科歯科大学歯学部付属病院歯科アレルギー外来のデータを見てみましょう。

金属アレルギーの原因

金属アレルギーの治療法は?

金属アレルギーの解決法は原因となっている金属の除去になります。

しかし、例え金属を除去したとしても直後に症状が改善する人が50%にすぎず、治療後2年経過しても残りの50%のうちの半数は症状が改善されないという研究結果がでています。(東京医科歯科大学 三浦宏之教授の研究)

つまり、4人に1人は金属を除去しても金属アレルギーは治らないのです。

また金属アレルギーの話をよくコップに注がれた水に例える先生もいます。
コップの容量いっぱいは水を受け止められるが、一度容量を超えると溢れてしまう様子が、金属アレルギーにも共通しているからのようです。 コップの大きさは人それぞれで、アレルギーの許容量も個人差が大きいものです。

「私はいつも金属の指輪やネックレスをしているから大丈夫よ」と思われるかもしれませんが、いつ誰が発症するか、絶対にこの人は問題ないとは言い切れないのが現状です。

金属アレルギーは症状がないうちは全く気付かず、一度症状が出てしまうと治すのは容易ではないという難しい疾患です。

予防として可能な限り金属を使わないことが重要だと考えます。
体の中の金属は絶対除去しないといけないとは言いませんが、金属除去でデトックス効果を期待するのもよいかもしれません。

前のページ 1 2 3 4 5 6 次のページ

⇒セレック治療について詳しく知りたい方はこちら

【ふじた歯科 審美専門サイト】

審美サイト

「患者様の気持ちを第一に。」

「歯医者が苦手」、「どんな治療をされるか不安」…

そんな患者様の不安な気持ちを取り除き、安心して治療を受けて頂くために、
ふじた歯科では丁寧なカウンセリングと治療説明、そして清潔でリラックスできる環境作りにも心を配っています。

私たちが患者様の立場だったら…自分たちが「こういう治療を受けたい」と思う治療プランを提案します。

歯に関するお悩みがある方、お気軽にご相談ください