訪問歯科診療

ふじた歯科では訪問診療を開始して3年が経ちました。

日頃、外来に通院できない患者様より依頼をいただき、ご自宅や介護施設、入院先の病院などへ訪問しております。

機器のめざましい発達により、外来にて行う治療(例えばむし歯を削ったり、かぶせものをつくったり、入れ歯を修理するなど)とほぼ同様の治療が可能となっています。

摂食・咀嚼・嚥下そんな中、歯科の中でも「摂食嚥下リハビリテーション」という分野が注目を浴びています。

文字通り、「摂食」=口に入れること、「嚥下」=飲み込むことの機能が低下した方へのリハビリになります。従来、歯科ではその摂食と嚥下の間、「咀嚼」=噛むことに特化し、発展を続けてきました。

しかし、噛む、送り込む、飲み込むという動作はそれぞれが独立した動きではなく、どの要素が欠けても成立しない複雑な行為のため、総合的に支援していく必要があります。

楽しく食べる私たちは当たり前のように行っている「食べる」という行為ですが、病気や障がいによりその行為が難しくなると生活の大きな楽しみが損なわれることになります。

特に脳梗塞の後遺症や神経内科疾患(パーキンソン病など)などにより飲み込みが障がいされることが多く、そういった方々へのリハビリ、様々な職種での会議を経て、患者様が最期まで自分らしく暮らせるお手伝いをこれからも続けてまいります。


様々な職種での会議

「患者様の気持ちを第一に。」

「歯医者が苦手」、「どんな治療をされるか不安」…

そんな患者様の不安な気持ちを取り除き、安心して治療を受けて頂くために、
ふじた歯科では丁寧なカウンセリングと治療説明、そして清潔でリラックスできる環境作りにも心を配っています。

私たちが患者様の立場だったら…自分たちが「こういう治療を受けたい」と思う治療プランを提案します。

歯に関するお悩みがある方、お気軽にご相談ください