院長ブログ

オゾン療法マスタートレーニングコース』に参加しました。

長崎県諫早市の 医療法人 夢昂会 ふじた歯科の藤田です。

桜の開花宣言があった3月20、21の両日、米国オゾン療法学会が認定する、『オゾン療法マスタートレーニングコース』に参加するため 東京に行ってきました。

秋葉原コンベンションホールで開催されたのですが、医師、歯科医師、獣医、看護師など総勢160名ほどが参加したそうです。

米国オゾン療法学会は2010年に設立された医師・歯科医師を中心とする団体で、独自のトレーニングコースを運営してそうです。

私は柳澤厚生先生が会長を務められている『点滴療法研究会』に所属しております。その点滴療法研究会が米国オゾン療法学会(AAO)と提携してAAO会長のフランク・シャレンバーガー先生をお招きして開催されたコースなのです。

私は、歯科治療に点滴療法を取り入れ、素晴らしい効果を得ています。それは高濃度ビタミンC点滴だったり、マイヤーズカクテルであったり、血液オゾン療法だったりするのですが、そのおのおので非常に歯科的にも口腔内にも、全身的にも良い効果をもたらせてくれます。
今回、米国でオゾン療法の第一人者で King of Ozoneと称されるフランク・シャレンバーガー先生の講義を聞くことができました。

これまであいまいだったところもより明確な知識となりましたし、アメリカではいろいろな治療法があることを教えていただきました。また治療の施術方法も若干違っていましたが、それは、アメリカはオゾン治療に使用するヨーロッパ製の機器や、機器に付随するものを輸入できないから独自の方法をとっていることがわかりました。当院の機器はドイツ製ですが自由に輸入でき大変幸せだと思います。

講義の内容は非常に興味深い内容で、2日間全く眠くならず、あっという間に時間が過ぎ去ってしまいました。オゾンの歴史や、オゾンの作用ポイントは細胞内のミトコンドリアのエネルギー代謝で、NAD/NADHの比率に非常に関連がある事、Nrf2との関連など、難しいのですが、いままで疑問に思っていることがクリアになった気がします。
また、オゾン療法のプロトコルや、高濃度ビタミンC療法との併用法、またキレーション療法との併用法、身体の健康予防のために使用するプレコンディショニング法など非常にいいお話が聞けました。

私自身も血液オゾン療法(MAH)を月に2度ほど行っておりましたが、最も有効なのは週に2回する事がわかりましたので、なるべくそういう風にしていこうと思っています。


医療法人 夢昂会 ふじた歯科
理事長 藤田浩一

「患者様の気持ちを第一に。」

「歯医者が苦手」、「どんな治療をされるか不安」…

そんな患者様の不安な気持ちを取り除き、安心して治療を受けて頂くために、
ふじた歯科では丁寧なカウンセリングと治療説明、そして清潔でリラックスできる環境作りにも心を配っています。

私たちが患者様の立場だったら…自分たちが「こういう治療を受けたい」と思う治療プランを提案します。

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