3種混合薬剤療法

ドリルを極力使わないむし歯治療

概念としては、抗菌薬を局所的に使用し、病巣の菌を無力化することで治癒力による組織修復が起こるという考え方です。
これは細菌が関係する全ての全身疾患に当てはまります。
特徴としては、抗菌薬が歯の内面に集中的に作用するので、口から摂取する量の100分の1くらいの量で済むと言われています。

■適用外症例

▲ カリエスを全て取りきっても神経に近くならない程度の症例には適用してはいけない、従来通りの治療法を適用すべきである。

▲ 使用薬剤にアレルギーのある患者さんに使用できない。

使用薬剤としては、メトロニダゾール、ミノサイクリン、シプロフロキサシンの3種類を使用し、口腔内細菌全てに殺菌効果を得られるというものです。

しかし、3種混合薬剤療法を行うと、そこに使用する薬剤や、最終的な詰め物まで全て自費になってしまうことを知っておかなくてはいけません。

■どんな患者さんに適しているか

● 比較的虫歯が大きく、虫歯を全て取ってしまうと神経が露出してしまうような症例などに主に適しています。ある程度の範囲で虫歯を取った後に、薬剤を詰め、2重に蓋をして、様子を見て行きます。しかし、当院ではこのような症例の場合第一選択としてドックベスト治療を実施しております。
http://www.fujitashika.com/jihi_docs_best.htm

● 歯茎の周囲が腫れた際にも、歯周ポケットに薬剤を注入することで腫れが治まるケースもあります。

3mix

「患者様の気持ちを第一に。」

「歯医者が苦手」、「どんな治療をされるか不安」…

そんな患者様の不安な気持ちを取り除き、安心して治療を受けて頂くために、
ふじた歯科では丁寧なカウンセリングと治療説明、そして清潔でリラックスできる環境作りにも心を配っています。

私たちが患者様の立場だったら…自分たちが「こういう治療を受けたい」と思う治療プランを提案します。

歯に関するお悩みがある方、お気軽にご相談ください