Q&Aコーナー

マタニティー外来 Q&A

Q. 妊娠中のレントゲン撮影は問題ないですか?

A.

歯科で用いるレントゲンには種類がいくつかあります。基本的に放射線量も低く、口の中のみと局所に照射するため、妊婦の方・胎児への影響はほとんどないと言えます。また、当院ではより安全に撮影するため、腹部には鉛のエプロンをつけて撮影を行いますのでご安心ください。

【歯科治療におけるレントゲン】
歯科治療においてレントゲン検査はよく用いられる検査のひとつです。歯科医院に行くと誰もが一度は「レントゲンを撮ってみましょう」と言われたことがあると思います。それは視診(いわゆる見た目で診断)だけではとらえきれない、歯の中で広がる虫歯や銀歯の下の虫歯、歯ぐきの下の骨や根っこの状態などより多くの情報を得ることができ、性格な診断が可能となるからです。

 

【レントゲンの種類】
デンタルデンタルレントゲン・・・0.01ミリシーベルト 口の中に小さなフィルム(約3cm×4cm)を入れ、撮影するレントゲンです。2~4歯分の部分的な撮影に適しています。

 

パノラマパノラマレントゲン・・・0.03ミリシーベルトお口の中、全体が撮影されます。すべての歯に加え、顎の骨、神経の走行、顎の関節、副鼻腔の状態も診ることができます。

 

歯科用CBCT(コンビームCT)・・・0.1ミリシーベルト(当院のものは0.069ミリシーベルトと低被爆のものを採用しています)これもパノラマ同様、お口の中、全体を撮影できますが一番の特徴は3D(立体的)として画像ができあがります。そのため、平面図ではわからい虫歯や病巣の広がり、副鼻腔の炎症の程度、親知らずと神経の関係、永久歯の生える方向などとても多くの情報を取得できます。ただ、健康保険が適応できる場合が限られてきます。

【わたしたちの生活における放射線】
私たちは生きて生活している限り自然に宇宙からの放射線を浴びております。これを自然被爆といいますが、この自然被爆が年間で2.4ミリシーベルトです。飛行機になり海外に行くとなると、それだけ宇宙にやや近づきますからそれだけでも少し被曝します。食べ物にも含まれるので非常に微量ですが体内被曝します。

歯科治療のX線撮影は安全です<歯科治療のX線撮影は安全です!>
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自然被爆は2.4ミリシーベルト/年間ですが、当院のCT、ファインキューブCTは1回あたり、0.069ミリシーベルトです。つまり、当院の歯科用CTを約35回撮影してようやく自然被爆量に相当します。我々としては年に1回撮影できれば十分なくらいの検査なので、その被曝量の少なさを知ってもらえるとご安心いただけるかと思います。

「患者様の気持ちを第一に。」

「歯医者が苦手」、「どんな治療をされるか不安」…

そんな患者様の不安な気持ちを取り除き、安心して治療を受けて頂くために、
ふじた歯科では丁寧なカウンセリングと治療説明、そして清潔でリラックスできる環境作りにも心を配っています。

私たちが患者様の立場だったら…自分たちが「こういう治療を受けたい」と思う治療プランを提案します。

歯に関するお悩みがある方、お気軽にご相談ください