気になる歯の情報

虫歯の進行度

みなさんこんにちは、長崎県諫早市の歯医者ふじた歯科です。
歯の神経についてお話します。

歯には一本一本神経が通っています。
歯がしみたり虫歯で痛くなるのもこの神経があるためです。
専門用語では「歯髄(しずい)」と呼びます。

歯の頭の部分(口を開けて見える白い歯の部分)を歯冠(しかん)、歯茎の中で顎の骨に埋まっている部分を歯根(しこん)と言います。

歯根の中には根管(こんかん)という管が通っており、歯髄は根管の中に入っています。
歯の種類により歯根の数、根管の数は異なります。
人により同じ歯種でも歯根や根管の数が違うこともあります。
個人差なので一般的な数と違っても問題はありません。

歯種別の歯根の数、根管の数をまとめてみます。(一般的な数です。)

歯種
歯根の数
根管の数
上顎中切歯・側切歯
上顎犬歯
上顎第一小臼歯
上顎第二小臼歯 
上顎第一大臼歯 4(近心頬側根に2根管)
上顎第二大臼歯
下顎中切歯・側切歯
下顎犬歯
下顎第一小臼歯
下顎第二小臼歯 
下顎第一大臼歯  3(近心根が2根管)
下顎第二大臼歯 2  3(近心根が2根管)

ここでは一般的な数をまとめていますが歯根の形態は複雑で人により、同じ人でも左右の歯で違いがあったりします。
形態が複雑であるからこそ、歯の根の治療は歯科治療の中でも難易度の高い部類に入ります。
歯根が1本、根管が1根管だからといっても治療が簡単というわけではありません。
その根管が細くなっていたり、湾曲が強くなっていると(すごく根がカーブしていたりすると)治療の難易度はグッと上がります。

神経の治療・歯の根の治療をする上で歯根の形態や根管の数を正確に把握することはとても重要です。
視診では確認できない根管もCTやマイクロスコープを併用することでより詳しく調べることができます。

「患者様の気持ちを第一に。」

「歯医者が苦手」、「どんな治療をされるか不安」…

そんな患者様の不安な気持ちを取り除き、安心して治療を受けて頂くために、
ふじた歯科では丁寧なカウンセリングと治療説明、そして清潔でリラックスできる環境作りにも心を配っています。

私たちが患者様の立場だったら…自分たちが「こういう治療を受けたい」と思う治療プランを提案します。

歯に関するお悩みがある方、お気軽にご相談ください