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若返りのホルモン「パロチン」とは H30.03.07

唾液に含まれるホルモンの「パロチン」は、若返りホルモンとも呼ばれていて、アンチエイジング効果が期待できるとされています。 そこで、パロチンがもたらす様々な効果と唾液をしっかり分泌するコツについて紹介します。

アンチエイジングに役立つ「パロチン」ってなに?

パロチンは、主に耳下腺というところから出る唾液に含まれているホルモン。日本人が発見した物質で、白内障や更年期障害などの治療薬にも使われています。

パロチンに期待されるうれしい効果とは

  • 皮膚の代謝を活発にし、シミやしわを防ぐ
  • 新陳代謝が活発になることで、髪や肌の発育を促す
  • 唾液と一緒に飲み込こんだパロチンが、胃や腸の働きを助ける
  • 骨や歯の表面にカルシウムを沈着させ、丈夫にする

パロチンをしっかり出すために!唾液を増やすコツ4つ

  1. 噛む回数を増やす

    よく噛むと、自然と唾液の量が増えます。ひと口30回を目標に噛む回数を増やしてみましょう。しっかり噛んで食べると、満腹感が得やすく食べ過ぎを防いだり、口周りの筋肉が鍛えられてたるみを防止したりというダイエット効果も得られます。

    このとき、片側だけで噛むと顔のバランスが崩れてしまうことが。左右均等に噛むことを意識してみて下さい。

  2. 食事中の飲み物を控えめに

    お冷やお茶を飲みながら食事をすると、ほとんど噛まなくても飲み込めてしまいます。つまり、唾液の分泌が少ないまま食事を終えてしまうことに。

    食事中に水分を摂ることは大切ですが、飲み物で食事を流し込むのは止め、食べ物がペースト状になるまでよく噛むことを意識してみて下さい。

  3. リラックスして食事をする

    アンチエイジング効果や消化を助ける性質の唾液はリラックス時に分泌されやすく、緊張しているときやイライラしているときには分泌されにくいという特徴があります。

    忙しいと、何かをしながら食べたり、急いで食べたりすることが多いものですが、できるだけゆったりと食事をとるのがおすすめです。

  4. 耳下腺マッサージや舌の運動をする

    耳と頬の間にある耳下腺をマッサージし、刺激を与えると唾液の分泌に効果的です。

    やり方は、人差し指から小指までの4本を頬と耳たぶの間にあて、奥から前に円を描くように優しくマッサージすればOk。食前に行うようにし、唾液が出てくるのを感じたらストップしてください。

    また、舌の運動をすると舌の周りの筋肉が鍛えられて、唾液を増やすのに役立ちます。
    口を大きく開けて、舌を出したり引っこめたりする他、唇をなぞるように舌を回す運動がおすすめ。同時に顔のシェイプアップも期待できます。

    特別なことをしなくとも、噛む回数を増やすと、ダイエットやアンチエイジングに役立ちます。よく噛むよう心がけ、唾液を増やして若返りホルモン「パロチン」をしっかり出すようにしてみましょう。

    長崎県 諫早市 多良見町 ふじた歯科

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