2014/12/15

コロンビア大学インプラントコース

長崎県諫早市の歯医者  「諫早ふじた歯科・矯正歯科」理事長の藤田です

2014年 コロンビア大学 歯学部のInternational Dental Implant Courseに参加してきました。
このコースは昨年の7月の東京から始まって、10月の東京、12月のニューヨーク、今年に入って4月にドイツ、10月の東京、そして今回の12月のニューヨークと1年半と長きにわたり開催されたICOI(国際インプラント学会)とアメリカのコロンビア大学が共催して行われたコースです。そして今回が最終セッションになります。

私がこのコースに参加した理由は、先ほど書いた世界最大のインプラント学会であるICOI(国際インプラント学会)の最高位といわれるDiplomate(指導医)を取得するためでした。

Diplomate取得は2014年10月の東京で認証され当初の目的は達成されましたが、今回のNY行きで、コロンビア大学の修了証をいただけることとなったのです。

今回のコースは12月9日から13日まで5日間の講義と学会でした。
長崎 諫早市 諫早ふじた歯科・矯正歯科初日は10時からDr Christian Stohler 歯学部長の挨拶から始まり、終日デニスターナー教授の講義や、プレゼンに対するディスカッションが行われました。

ここではインプラント後のインプラント周囲炎や歯牙の自然圧下などに対する対処や、考察など述べられ、インプラントと天然歯のまだ解明できていない今後の課題などがテーマでした。

2日目はDr.Paul Fletcherのインプラント周囲炎の対処法と、Dr.Francesco Amatoの審美領域のインプラントした歯の管理法について、3日目はDr Eric Linden.から 歯科におけるレーザーの話。
レーザーを使用して歯周外科、インプラント周囲炎の治療を行う時の注意などの講義でした。レーザーにも多くの種類があるのですが、ターゲットがわかれば、安全にレーザーを使用することができます。ちなみにギリシャでは古代彫刻の像をレーザーで修復しているそうです。
午後は、Drターナーと共同で「スペシャルデンティストNY」という歯科医院を経営しているDr.guide Sarnachairoの講義があり、抜歯即時インプラントの詳細なプロトコルについて話がありました。

3日目が終了後Christian S .Stohler 歯学部長とDennis Tarnnowからサーティフィケイトを受けました。

長崎 諫早市 諫早ふじた歯科・矯正歯科

コロンビア大学のインプラントコースを終了してサーティフィケートを受けたことは、10月のICOI Diplomate(指導医)に合格した時と同様の喜びと達成感があります。

今回のコースは半分が海外(アメリカとドイツ)であり、どの開催も1週間以上の滞在が必要となり、診療を長く休む必要がありました。参加することに対してためらいがあったのは事実ですが、こころよく背中を押してくれた妻や勤務医の先生、そしてスタッフのみんなに心から感謝したいと思います。

長崎県諫早市 医療法人 夢昂会 諫早ふじた歯科・矯正歯科
理事長  藤田浩一