2016/06/17

第16回日本抗加齢医学会総会

長崎県諫早市の歯医者  「諫早ふじた歯科・矯正歯科」理事長の藤田です

先日の土日で、日本抗加齢医学会の総会に行ってきました。
今話題の水素の話や、腸内フローラ、サプリメントの話など詳しい内容は省きますが、今現在の抗加齢に関する最先端の話や、トピックなどが多くの会場で発表がありました。

でも今回の学会でもっともインパクトを与えたのが郷ひろみさんのコンサートでした。これはもう参加者のほとんどが話していたことです。皆さんもよく知っているように、若いですね。かっこいいですね。私は前から8列目の中央から見たのですが、本当びっくりするくらいかっこいいのです。長崎 諫早市 諫早ふじた歯科・矯正歯科

私たちもびっくりですが、郷ひろみさんもびっくりしたらしいです。なぜなら、会場に陣取るのはお世辞にも若くない、白髪交じりの、薄くなった頭の医者がいっぱい。 特に前の3列くらいは東京大学医学部、慶應大学医学部、順天堂大学医学部、などの来賓の教授陣やお偉さん達がズラ~と最前列から鎮座されていたそうですし、会場全体がノリもリズム感もイマイチだったらしく、すごく違和感のあるコンサートだったらしいです。通常の若い女性等で埋まった会場の中で歌うコンサートとは違う。その中で拍手を精一杯するお客(私たち)に、郷ひろみが逆に拍手をしてねぎらっていました。「黄色い声援のないコンサートは初めてです(笑)」と言って笑いを取っていました。

郷ひろみさんは、なんと61歳(2016年当時)らしいです。若々しいですね。本当にアンチエイジング実践の第一人者だと思います。
1時間近くに渡って数々の歌とダンス、トークを披露されました。音響とレーザー光線など照明も本格的で、2億4千万の瞳、セクシー・ユー、お嫁サンバ、などのあえて会場のお客さんに合わせて皆が知っているはずのヒット曲ばかりを歌って、会場は大いに盛り上がりました。

郷ひろみさんが、コンサートの中で自身のアンチエイジングの秘訣を話されていました。 彼は見た目も若いですが、その若さを維持するために相当の努力をしている。トレーナーについて週3回ジムでのトレーニングともう1日はランニングするそうです。

また身体的な若さより、精神的な若さを重要としていると話していました。
外見ばかりを気にするのではなくて、内面の精神面を重要視すると言ってました。内面が若々しくなくては、外見をどんなに若くしてもダメということでした。(納得)
そして特に感慨深かったのが、次の話でした。50代後半の時に人生の成功を考えた時に、10代20代の若い時の成功なんて大したものではない。30代、40代それも長続きしないしただの勢いである。本当の成功というのは60を過ぎてからのものだと考えるようになったそうです。

60が近づき、また新たなチャレンジをしようと考えた時、新たに始めることとこれまで好きなことをやめることは同じかそれ以上の価値があると考えそうです。
郷ひろみの場合一番好きなことをというのが、お酒だったらしいですね。ワインセラーを持つほどのお酒好きだったのですが、そう思った時に同時にピタッと止めてそのままだそうです。もう3年くらい経つそうですが、コンサートの打ち上げの時など、周りから「もう飲んでもいいのではないですか?」と言われてもイヤイヤと言ってまだやめているそうです。
10年後くらいにまた、新たに何かにトライすることを探した時に、お酒を飲むということを始めてもいいかなと、話していました。

このように、肉体的にも精神的にもストイックでないと郷ひろみさんみたいにはなれないでしょうが、私もせめて少しは努力をしたいなと思った出来事でした。

医療法人 夢昂会 諫早ふじた歯科・矯正歯科
理事長 藤田浩一