摂食支援アドバンスセミナー

諫早ふじた歯科・矯正歯科 藤田です。

最近諫早ふじた歯科・矯正歯科は摂食・嚥下療法、摂食支援に力を入れています。
今回10/26、27の両日 東京立川市にて開催された、摂食支援アドバンスセミナーに私と代診の松田先生、福田、山本の
両歯科衛生士、総数4名で参加してきました。
諫早ふじた歯科・矯正歯科は摂食支援協会に属しておりますが、基礎セミナーに続いてアドバンスセミナーに参加ということになります。

今回2025年問題が迫ることになり、政府が推進する地域連携、他職種連携は必須となっております。
急性期病院から、回復期、維持期と経て、在宅や施設へ患者さんたちは帰ってきます。私達は維持期の患者さんと関わる
ことが多くなります。
この時に何を考えて摂食支援を行えば良いのか?
我々は患者さんの口腔機能の向上に向けて努力すべきですし、摂食嚥下リハに関してもっと知っていただけるように啓蒙
すべきです。
「食べる。できれば自分で食べる。」という一連の動作を完成させるために、我々も歯科チームとして積極的に介入して
いくべきだと思います。

実際今回のセミナーでは、グループホームに入所している方のアセスメントをとり、口腔ケア、機能訓練をし、その後
ミールラウンドに参加し、より良い今後を考えるための、他職種の方とのカンファレンスに参加しました。入所者さんは
一人一人状況が違うので、摂食機能訓練も今後の改善策も一人一人違います。
口腔周囲筋の訓練や、呼吸機能の訓練なども含めて、他職種連携で計画を立てていくことの重要性を再認識した次第です。
今後とも当院は摂食嚥下リハ、摂食支援に邁進して行きます。

 

医療法人 夢昂会 諫早ふじた歯科・矯正歯科
理事長 藤田浩一