vol.99 医科歯科連携インストラクター講習会に参加してきました!

2017年8月6日、長崎県歯科医師会館で行われました「口(くち)のリハビリテーション 医科歯科連携インストラクター講習会」に歯科医師の原田が参加してきました。(日本リハビリテーション病院・施設協会主催、長崎県歯科医師会・長崎口のリハビリテーション研究会共催)

長崎 諫早市 ふじた歯科

病棟に常勤の歯科衛生士を配属し、しっかり口から食べる事にこだわることで全国的にも有名な長崎リハビリテーション病院(医療法人是真会)理事長 栗原正紀先生をはじめ、医科歯科連携・多職種連携・摂食嚥下リハビリ(食べて、飲み込むためのリハビリ)、リハビリ栄養学の分野で第一線で活躍する先生方による講習会でした。

長崎 諫早市 ふじた歯科

現在、様々な疾患で救急病院に搬送されると「口から食べること」が後回しにされ、体力が落ちたり、食べる機能がグッと下がって慢性病院や施設・自宅に帰ってくることが危惧されています。
また、食べる機能が低下すると口の中の細菌が肺の方に入り起こる誤嚥性肺炎も社会問題となっております。その肺炎により再び病院に搬送され、また食べる機能が落ち、やせ細り・・という悪循環に陥ります。
最期まで自分の口から食べるためにはなるべく早期の歯科の介入、また多職種でそれを支えるシステムづくりが必要となってきます。ふじた歯科でも訪問歯科診療を行っていますが、地域に飛び出し皆様の口から食べるサポートを今後も続けて参りたいと思います。

長崎 諫早市 ふじた歯科