こんにちは 長崎県 諫早市 諫早ふじた歯科・矯正歯科です。
諫早ふじた歯科・矯正歯科では食育にも力をいれています。
9月はキャベツをたくさん使ったレシピです。
材料
豚肉
にんじん
たまねぎ
キャベツ
もやし
かまぼこ
コーン
イカ
ぱりぱり麺
調味料
オイスターソース
しょう油
酒
塩こしょう
砂糖
鶏がらスープの素
水
水溶き片栗粉
作り方
- フライパンに油を入れ、豚肉を炒める。
- そのあと、、にんじん、たまねぎ、キャベツ、もやしを入れ炒める
- イカを入れて炒め、かまぼこ、コーンを入れまた炒める。
- 調味料で味を整えて、片栗粉でとろみをつけたら餡の完成
- お皿にぱりぱり麺を盛り付け、餡をかけたら完成!!
キャベツは、淡色野菜のなかでは、カロテンやビタミンCを多く含む野菜です。ビタミンC含有量は、季節によって影響をあまり受けず、夏場のホウレンソウよりも多いです。ただし、キャベツのビタミンCは加熱すると半減してしまうというデメリットがあります。また、調理の過程で千切りにして水にさらした場合では、ビタミンCの減少率は20%くらいです。出来る限り、生のままで食べると良いです。
キャベツ特有の成分として、胃腸粘膜の新陳代謝を活発にするビタミン成分とされるビタミンU(キャベジン)が知られています。ビタミンUは熱に弱く、加熱調理すると減少する。部位によって含有量に差があり、外側の緑色が濃い部分はカロテンを多く含み、中心の芯の方には、ビタミンCを多く含んでます。