お口ぽかんがダメな理由

子どものお口ぽかんが

ダメな理由

 

 

こんにちは!長崎県 諫早市の歯医者 ふじた歯科 酒井です。

 

今回は子どものお口ぽかんがダメな理由について

 

お話しします。

 

皆さんは「 お口ぽかん 」という言葉をご存知でしょうか?字の通り、いつもお口が開いている状態のことです。

 

☑︎ 安静時や食事中に口が閉じていない

☑︎ 口で呼吸をしている

 

これらにあてはまったら、口腔機能の発達が低下している可能性があります。

 

近年この症状をもつお子さんが増えています。お口ぽかんが怖いのは様々なトラブルを引き起こすこと。もしかしたらお子さんのお口のトラブルはお口ぽかんが原因かもしれません。

長崎 歯医者 歯 ふじた歯科

 

お口ぽかんが引き起こすトラブル

 

 

  • 虫歯や歯周病

 

お口を開けていることでお口の中が乾燥し、唾液の分泌量が低くなり虫歯にも繋がります。そもそも唾液は細菌を流す役割を担っており、唾液の分泌量が高ければその役割はより強力になります。

 

一方、唾液の分泌量が低いと細菌が流れずに口の中で停滞してしまうため、唾液の分泌量が高い人に比べて虫歯になりやすいのです。

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また唾液の分泌量は虫歯だけではなく歯周病へのなりやすさにも関係してます。歯周病の原因菌は嫌気性菌と呼ばれる酸素を嫌う細菌です。

 

このため、唾液の分泌量が低く乾いた口の中は嫌気性菌にとって絶好の環境であり、唾液の分泌量が低い人は虫歯だけでなく歯周病にもなりやすくなります。

 

 

 

  • 歯並びにも影響する

 

口呼吸が習慣になっている人は、舌の位置がだらんと下がっていることが多いです。口呼吸だと舌の位置が下がりやすいので上あごがきちんと発達しにくくなります。

これが歯並びにも影響を及ぼし、出っ歯になったり歯がバラバラに生えてくることがあります。

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また、ほかにもお口がぽかんと開いてることで口の周りの筋力が低下し、ぼんやりした表情になることもあります。

 

 

お口をしめなさいと言ってもまたすぐにあいていることありませんか?閉めていないのではなく閉め続けることができないのかもしれません。

 

お口ぽかんとそこから続く悪影響は唇を閉じる力と舌の力をつけることで改善することができます。

 

 

対策

 

 

そこでふじた歯科ではリットレメーターというものを使いお子さんの口腔機能を育成しております!

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リットレメーターでは、その口輪筋を鍛え、数値を測ることができます。

 

リットレメーターを使用することでお口を閉じる力が鍛えられます!

 

詳しいトレーニング方法はスタッフがご説明させて頂きます♩

 

そのほかにもご自宅でできるトレーニング方法を一つご紹介します。

 

「あいうべ体操」

 

「あ」「い」「う」「べー(舌を出す)」と強調的にお口を動かしてそれぞれ発音します。これをすることで、お口の周囲筋のトレーニングとなり、さらに唾液が多く出て風邪やインフルエンザ予防にもなるといわれています。

 

気になることありましたらお気軽にスタッフまでお声かけください!

 

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