口臭について

歯に噛み(ハニカミ)ニュース 6月号できました

諫早市の歯医者 諫早ふじた歯科・矯正歯科の藤田です。今月号は口臭に関してです

口臭の原因と対策 

諫早ふじた歯科・矯正歯科 口臭予防

 

口臭の原因は大きく分けて「生理的な口臭」と「病的な口臭」の2つがあります。 「生理的な口臭」は、起床時・空腹時・緊張時をはじめ、食べ物やアルコール・タバコなどが原因で起こります。 

左のグラフは、1日の口臭の変化を示したグラフです。1日の中で一番口臭 が強いのは朝起きた時です。寝ている間は、口が動いていないので、唾液 量が減ります。その影響で朝、口臭が発生しやすくなります。朝食をとって、 歯磨きをすると、口臭はほとんど感じないぐらいまで下がります。 そして、ご飯の前など空腹時には唾液の量が減るので、口臭がだんだん強 くなっていきます。 

「病的な口臭」は、大きく分けて2つの原因があります。 1、歯周病や、進行した虫歯があったり、食べカスが放置されていることや、舌の汚れがあるという場合。 2、そのほかの病気で、糖尿病・副鼻くう炎や、へんとう炎など。 考えられる種類は多いのですが、歯周病や、進行した虫歯などの口の中の原因が9割以上を占めています。 

おすすめ口臭対策 

口臭の多くは口の中の細菌繁殖が原因となります。口の中を

清潔に保ったり、唾液の分泌を促したりするオーラルケアが

口臭予防につながります。

1 正しい歯磨きで口臭の原因を取り除く

口臭対策には日頃の歯磨きが最も手軽で有効な手段です。寝

ている間は細菌が繁殖しやすいため、歯磨きをしないまま寝

てしまうと翌日の口臭を強くする原因になります。

2 舌苔を除去する 

口臭の発生源になる舌苔も取り除 きましょう。鏡を使い舌苔が付着 している部分をしっかり確認しな がら、舌磨き専用のブラシで奥か ら手前へ掻き出すようにブラシをゆっくり動かします。 舌の表面は非常に傷つきやすいので力を入れすぎないよう注 意してください。回数は1日1~2回、朝の歯磨きのついでに行 うと効果的です。 

3 唾液腺マッサージを行う

唾液は口内を清潔に保ち、口臭を予防するための重要な役割

を担っています。唾液が少なくなると口の中が乾燥し、細菌

が増殖するため口臭だけではなく虫歯や歯周病などの病気に

かかりやすくなります。

耳下腺・・指4本を耳の前のほほの所で後ろから前へ10回まわす。 顎下腺・・下のあごの骨の内側のやわらかい部分を耳の下から顎まで 

5か所で10回押す。 舌下戦・・親指であごの下から舌のつけ根を10回押す。 

 

これまでのハニカミニュースはこちら

ハニカミニュース5月号はこちら