ふじた歯科のインプラントが
選ばれる6つの理由

理由1. 万全の感染対策

長崎 諫早市 ふじた歯科 理由1. 万全の感染対策
1. 高品質・多種類の滅菌機器を使用

当院は普通の治療でも感染対策には力をいれていますが、特にインプラント治療では徹底したこだわりの滅菌・消毒を行っています。
インプラント治療では、各種外科器具に加え、骨に穴を空ける各種のドリル。インプラントを埋入する時に使用するインプランター、ピエゾサージェリーなど特別な器具がおおく必要となります。

特に重要なインプラント埋入時に使用するエンジンヘッドなどは、エンジンの内部に汚れやさびが発生しないように専用の機器iCareで内部洗浄・オイル注油してから専用のオートクレーブにて完全滅菌します。
その他の外科器具も使い捨てを除いてガス滅菌や高圧蒸気滅菌など総数6つの滅菌装置を使用して滅菌します。

洗浄・滅菌・メンテナンスの手順

1.超音波洗浄
2.切削器具も専用の機械で内部まで洗浄
3.器具をパッキング
4.滅菌機に入れ完全滅菌

長崎 諫早市 ふじた歯科 1. 高品質・多種類の滅菌機器を使用
2. 完全滅菌された環境でのインプラントオペ

インプラントオペ時には、術者、第一助手は完全滅菌された使い捨ての術衣を着ます。
白衣、マスク、帽子、ゴム手袋などすべてが使い捨て(ディスポ)です。手術用のテーブルも滅菌された布をかぶせた状態で、ライト、無影灯なども第一助手が触る部分は滅菌されたビニールで覆われています。

第2助手も常時、必要な器具材料を準備したり、モニターを操作したり、術者と第1助手をアシストします。

長崎 諫早市 ふじた歯科 2. 完全滅菌された環境でのインプラントオペ
3. オペ室の清掃・消毒

オペの前日から準備は始まります。前日の夜しっかりオペ室を清掃、消毒を行います。
当日は滅菌された布をテーブルの上に敷いたり、器材をディスポの完全滅菌されたもので覆い、万全の状態にしてからインプラントのオペに臨みます。

長崎 諫早市 ふじた歯科 3. オペ室の清掃・消毒
4. 使い捨ての器具

注射針、麻酔液、紙コップ、メスの刃など使い捨てにします。

長崎 諫早市 ふじた歯科 4. 使い捨ての器具
5. 患者さんのお口の周りにも滅菌された緑布でカバー

理由2. オペ室の完備

長崎 諫早市 ふじた歯科 理由2. オペ室の完備

ふじた歯科では、インプラント治療用のオペ室を完備しております。
設備の整ったオペ室でインプラント治療をすることで多くの利点があります。

1. オペ室内に万全の設備

個室内に、ピエゾサージェリー、生体モニター、インプラント専用LED無影灯、インプランター、高速遠心分離機(メディフィージュ)、ぺリオテスター、大型モニター、点滴セットなどインプラント治療に必要な設備・機器を準備しています。

長崎 諫早市 ふじた歯科 1. オペ室内に万全の設備
2. 感染リスクを軽減

インプラント手術を完全個室を行うため、手術中に起こる感染のリスクを大幅に減少させます。

長崎 諫早市 ふじた歯科 2. 感染リスクを軽減
3. 大型モニターにて、必要な画像情報を確実に把握する

オペ専用診療台の前には大型モニターがあり、インプラント治療に必要な患者様の口腔内写真やCT情報などを映し出します。
そのためより確実に手術が進行できます。安心・安全のアイテムです。

長崎 諫早市 ふじた歯科 3. 大型モニターにて、必要な画像情報を確実に把握する
4. より広い空間

インプラント治療には広い空間が必要です。何故ならインプラント術者と補助者、そしてそのほかにも器材などを手助けするもう一人のスタッフが必要です。
また静脈内鎮静法を行う場合、麻酔専門医など多い時には4~5名がオペ室に入ります。そのため広い空間が必要です。

長崎 諫早市 ふじた歯科 4. より広い空間
5. 術野の確実な確保

オペ中より鮮明に術野を診るため、LEDライト付きの拡大鏡を使用しますが、より明るい環境が必要です。
通常の診療台についたライト、拡大鏡についたライト、それに加え無影灯を使用することにより暗く見えないということを防ぎます。

長崎 諫早市 ふじた歯科 5. 術野の確実な確保

理由3. 痛みや腫れが少ないインプラント治療

長崎 諫早市 ふじた歯科 理由3. 痛みや腫れが少ないインプラント治療

インプラント治療において、よく患者さんから聞かれるのが「どのくらい腫れますか?」「ひどく痛いのでしょうね?」の二つです。
当然、インプラント治療は歯肉を開けて骨にインプラントを入れる治療ですので、全く痛くなく腫れないということはありえません。
しかし、ふじた歯科ではなるべく痛みが少なく、腫れも少なくなるように工夫をしています。ですから患者さんが思われるほどではありませんのでご安心ください。
ただ、骨の幅が狭く、高さもない時におこなう骨造成(GBR)が大掛かりになるときや、サイナスリフトなどを行う場合は腫れることもあります。
その場合は事前に説明をし、消炎鎮痛剤や抗生物質を飲んでいただき、なるべく腫れないように努力をします。

当院での腫れや痛みを少なくする工夫
1. 専用インプラントオペ室の使用

専用のオペ室を利用することで痛みや腫れの原因となる感染リスクを大幅に減らします。

2. 麻酔にかなり気を使います。

まず、表面麻酔を用いて浸麻針の刺入の痛みを防ぎます。
刺入点の痛みの感覚を鈍くすることにより、その後の痛みが無い麻酔を可能にします。
この少しの工夫により、術中にもしっかり麻酔を効かせることができます。
ですからインプラント治療自体が痛いということはありません。

3. 静脈内鎮静法

インプラント治療への不安がとても強い患者さんには、静脈内鎮静法を行う場合もあります。
麻酔専門医が行いますので安全です。うとうとした半分寝ている状態でオペを行いますので一度体験された患者さんにはかなり好評です。

4. 歯科医師の高い技術レベルが、歯肉粘膜や骨に対する負担を少なくする

麻酔後の歯肉切開や、剥離、切削、埋入、縫合の基本的手技は非常に重要です。
この基本的な技術の一つ一つの的確さが、積み重なって、最終的に痛みや腫れの少ない手術結果となります。 そのため当院の歯科医師は絶えず技術の研鑽に努めています

長崎 諫早市 ふじた歯科 理由3. 痛みや腫れが少ないインプラント治療
5. CGFの使用

再生療法の一つでもあるCGF(成長因子や血小板を多く含んだ完全自己血液由来のフィブリンゲル)=(Concentrated Growth Factors)を利用します。
CGFは患者さん自身の血液から作成するものですから安心して使えます。
骨造成や創傷治癒の促進に役立ちますが、そのため痛みや腫れを抑える効果がありますし、治療期間を短くすることへもつながります。
このような工夫により、実際当院でインプラント治療を受けた患者様からは「痛くなかった」「こんなもんですか?思ったほどでなかった」「腫れなかった」という感想をいただきます。
実際それほど痛くないし、腫れませんので 安心してインプラント治療を受けてください。

理由4. CTを使用した的確な診断と計画

長崎 諫早市 ふじた歯科 理由4. CTを使用した的確な診断と計画

今となっては格安のCTが出回っていて随分導入している歯科医院が増えてきましたが、当院は殆ど普及していなかった平成21年に今現在でも最高級機として君臨する歯科用CT『ファインキューブ』を導入しました。

歯科用コーンビームCTでは他のレントゲン検査では診れないような詳細な情報が得られます。被爆量も短時間・狭範囲撮影なので低減でき、しかも歪みのない高画質な画像で、精密な診断をすることが可能となるのです。

CTでは主に、インプラント埋入部位の骨幅、骨高、骨質などを調べることができますし、上顎ならば副鼻腔との距離、下顎ならば下顎管までの距離といったいわば重大な問題が発生する可能性があることに関して十分な情報を得させてくれます。

また、専用インプラントシミュレーションソフト(SIMPLANT)にCTデータを入れることにより、PC上でオペをシミュレーションすることができます。

インプラント治療にCT撮影を行う優位として先ほども書きましたが、患者さんの骨幅、骨高、骨質などを正確に把握できることが最も大きいです。
何故ならインプラントは骨に埋入します。骨が無いとインプラント治療は出来ないのです。

インプラント埋入を行うためには、十分な骨量(骨幅、骨高)が必要であり、もし十分な骨量が無いのであれば、骨造成(GBR)が必要になります。

骨造成も少量の人工骨で済むのか?骨移植を伴う大掛かりなのか?
また自己血液を利用したCGF再生療法まで必要なのか?患者様の骨の状況によって違います。
これはCTを駆使して的確な診断をし、CTシミュレーションを行い、術前に決定します。

また術中、術後に確認CTを撮影する場合もあります。インプラント埋入する場所、方向、深さを確認するのです。
これはシミュレーション通りに埋入されたか確認するためです。こうした積み重ねがより安全で確実なインプラント治療となるのです。

理由5. 高品質な機材・材料のこだわり

長崎 諫早市 ふじた歯科 理由5. 高品質な機材・材料のこだわり

インプラント治療は日進月歩。どんどん新しい器具・材料が開発されます。
その中で患者さんにとって安心・安全な高品質の機器・材料を整備しています。

1.インプラント(患者さんの状態により数種類のインプラントを用意)
HAインプラント

カルシテック・インプラントと呼ばれるインプラントで、表面性状がHA(ハイドロキシアパタイト)と呼ばれている素材です。骨との結合がより早く、より強力なことが特徴です。
顎の中でより積極的に骨と結合しようとする生体親和材料で、他のインプラントと比較して短期間に骨結合します。

また骨密度の低い方でも安心して埋入できます。骨量が多い欧米人に比べ日本人は骨幅、骨高など骨量、骨密度が低い傾向にあります。
体の大きさを認識してもらえば顎の大きさも違いますね。

現在日本では30種類くらいのインプラントが流通していますが、その中でも最も優れて効果的なインプラントと思っています。
特に抜歯即時インプラント埋入や、上顎洞拳上術の時に実力を発揮します。

2.CT

安心・安全のために的確な診断・治療計画

3.オペ用無影灯

明るい術野で安全の手術ができます

4.拡大鏡

2.5倍の拡大で治療の精度を高めてくれます

5.生体モニター

患者様の術中の状態や様態を把握するため

6.歯科用ユニット

リラックスした状態で治療を受けていただきます

7.インプランター

インプラント埋入に使用。なるべくブレの少ない機器を使用

8.CGF作成機(遠心分離機)

CGF再生療法で使用

9.ピエゾサージェリー

骨だけを削合したいとき、最小限の骨削合ができます

10.骨補填材(人工骨)

骨が少ない場合に骨造成に使用

11.カスキット

ソケットリフト(上顎洞底拳上術)の時使用

12.ラスキット

サイナスリフト(上顎洞底拳上術)の時使用

13.リッジエキスパンダー

骨の幅が狭く松美が無い時に使用

14.Xデスモゾーム

歯牙の抜歯時に使用。骨の挫滅を防ぎます

15.AED

万が一に備えた機器です

16.オートクレーブ、ガス滅菌器

徹底的な滅菌・消毒

17.I care

器具の自動洗浄・自動注油

理由6. チームワーク

長崎 諫早市 ふじた歯科 理由6. チームワーク

ふじた歯科はインプラント治療にはチームを組んで行います。 一人ひとりが役割と全うし、最適な治療をご提供しています。

そもそもインプラントとは

インプラントとは、歯を失ってしまった歯肉の部分に、親和性に優れたチタン製の小さな人工歯根[=インプラント]を埋め込んで強固な土台を築いてその上にセラミックなどの人工の歯を装着する方法です。

  • 長崎 諫早市 ふじた歯科 周りの健康な歯を削ってブリッジにします。

    周りの健康な歯を削ってブリッジにします。

  • 長崎 諫早市 ふじた歯科 健康な歯をまったく削ることなく、歯のない部分にインプラントを入れます。

    健康な歯をまったく削ることなく、歯のない部分にインプラントを入れます。

  • 長崎 諫早市 ふじた歯科 入れ歯を固定するための針金が、見た目にも機能的にも不快です。

    入れ歯を固定するための針金が、見た目にも機能的にも不快です。

  • 長崎 諫早市 ふじた歯科 針金付きの入れ歯ではなく、歯の無い部分に適切な数のインプラントを入れ、固定式の人工歯を取り付けます。

    針金付きの入れ歯ではなく、歯の無い部分に適切な数のインプラントを入れ、固定式の人工歯を取り付けます。

  • 長崎 諫早市 ふじた歯科 入れ歯がズレたり、食べ物が内側に入って痛かったりします。

    入れ歯がズレたり、食べ物が内側に入って痛かったりします。

  • 長崎 諫早市 ふじた歯科 数本のインプラントを入れて、入れ歯の固定源となる維持装置を取り付けます。

    数本のインプラントを入れて、入れ歯の固定源となる維持装置を取り付けます。

歯の無い場所にインプラントを植えることにより、以前のようにしっかりかむことができます。 残っている大切な歯を削ることなく新たな歯ができる治療です。 インプラントは自費治療(保険外)になります。 インプラントは、あごの骨にしっかり固定されているので、自分の歯のようにしっかりと噛むことができます。 つまり、今までのような美味しい食事が楽しめるわけです。

インプラント治療を選択する理由

インプラント治療をしたいけれど自分にインプラント治療が合っているのか、実際できるのか?危険なのでは?など心配な方も多いのではないでしょうか。
インプラント治療の痛みや費用、治療方法など分からないことは多いと思います。

長崎 諫早市 ふじた歯科 インプラント治療を選択する理由

実はインプラント治療自体はスウェーデンの故ブローネマルク教授が世界で初めて行いましたが、それ以来50年以上の歴史があり、現在は世界各地で行われています。
毎年日本でも全世界でも多くの方が受けられている治療なのです。
本来自分の歯が一番重要です。自分の歯で一生咬めるならそれが幸せです。でも何らかの理由でご自分の歯が無くなった場合、残った歯をできるだけ守ることも重要です。

以下にインプラントがなぜ残っている自分の歯を守るかを書きます。 残っている自分の歯を守るためにも是非インプラント治療を検討されてみてはいかがでしょうか。

長崎 諫早市 ふじた歯科 インプラント治療を選択する理由

インプラントを行ったほうがいい5つの理由

残っている歯の負担を軽くし寿命を長くできる

インプラントは失ってしまった歯の部分に新たな歯を作る方法です。一本の歯を失ってしまうと、失った歯の噛み合わせの負担は残っている歯にかかります。
残っている歯は負担が過重となり、また新たに歯を失う可能性が高くなります。インプラント治療で歯を増やし、残っている自分の歯の負担を軽くしてあげれば、残っている歯の寿命を長くすることができます

残っている歯を削らなくていい

インプラント治療ではなくブリッジ治療を選択したとしましょう。ブリッジ治療では前後の歯を削る必要があります。
本来、歯には再生する力がありますが、一度削ってしまうと再生する力はなくなりもとには戻りません。それどころか寿命が短くなってしまいます。またブリッジなどの寿命は平均して7年といわれていますが、ブリッジの一部が悪くなると全てを取り外し、やり直す必要があります。歯の治療はすればするほど段々悪くなっていきます。それに対し、インプラントはシンプルにその歯だけをやり直せば済みます。

硬いものでも噛めるようになる

入れ歯治療を選択した場合を考えましょう。噛む力が残っている方で奥歯に入れ歯を入れてしまうと、ほとんど噛めなくなってしまいます。入れ歯のかむ力は自分の歯のかむ力の約30%の力しかありません。入れ歯は歯茎に乗せてるだけですから力が入らないのです。インプラントは顎の骨に固定されているために、硬いものでも、くっつきやすいものでも噛むことができます。

顔の歪みや噛み合わせのバランスを整えることができる

もし奥歯の大臼歯を2本失ってしまうと噛み合わせのバランスが崩れてしまいます。奥歯の大臼歯は噛む力の70%を担っています。奥歯を失ってしまうと片側でしか噛むことができません。左右で使う顎についている筋肉の使用料が違うので、顔が歪んできたり、噛み合わせのバランスが崩れてしまいます。

顔の筋力を回復し若返ることができる

先ほども書きましたが、入れ歯になると咬む力は自分の歯の30%くらいです。咬むときに使う筋肉の能力が衰え、筋肉が衰え、顔の張りがなくなってきます。口の周りには咬筋(こうきん)という噛む力を発揮する筋肉と、表情筋(ひょうじょうきん)という顔の表情をを作る筋肉があります。咬む力が弱くなるとこれらの筋肉の張りがなくなり、シワが増えてきます。しかし、インプラントによって硬いものも噛めるようになると、筋肉が発達し、シワがとれ、張りが出てきます。インプラントをすると若返るといわれる理由はここにあります。

インプラントのメリット・デメリット

両隣の歯を削らずに済み、負担する力も、従来と同じ程度の負担で済むので両隣の歯の寿命を縮めることもありません。 万が一、将来インプラントを失うことになっても、再度インプラントを植えることが可能です。 しかし、インプラントにもデメリットがないわけではありません。 医学的なデメリットはありませんが、どうしても外科手術となり、患者様には心理的な不安もあるようです。

長崎 諫早市 ふじた歯科 インプラントのメリット・デメリット

主なメリット

天然歯と同じ食生活

インプラントの噛む力は天然歯と同じです。硬い食べ物でも問題なく噛めます。

見た目が美しい

人工の歯を入れていることが、全く分かりません。

残っている歯にやさしい治療

周りの歯を削ったり、負担をかけなりしない為、残っている歯を守ることができます。 長期にわたっていい噛み合わせが維持できる

主なデメリット

外科手術が必要

歯を抜く場合と同程度の手術が必要となります。 麻酔下(無痛)で行います。手術時間は1本60分程度となります。

体質や病気の有無で治療ができない場合がある

重度の心臓病、肝臓病、糖尿病の方、または過去に麻酔のショックにあわれた方などは、治療ができない場合があります。

費用がかかる

高度医療の為、どうしても費用がかかります。

治療期間が長い

ブリッジや入れ歯より治療期間がかかります。ただ、治療の回数はあまりかわりません。

入れ歯やブリッジとの違い

インプラント治療は、健全な歯を削りません

「ブリッジ」を用いた従来の治療法は、歯を失った際に、両隣の歯を削らなければなりません。 更に、装着後にも両隣の歯に負担がかかります。 例えば1本歯を失った場合、前と後ろの歯を削り、3本分の噛み合わせの力を2本分で支えるために、過重負担になります。

「インプラント」の治療法
「インプラント」の治療法では、直接あごの骨と固定されているため、両隣の歯に負担をかけることはなく、歯の寿命を縮めることはありません。

長崎 諫早市 ふじた歯科 入れ歯やブリッジとの違い

インプラントは、とっても長持ちします

「ブリッジ」を用いた従来の治療法は、土台となる歯に大きな負担がかかります。 場合によっては抜歯しなければいけなくなったり、折れてしまうこともあります。

「ブリッジ」を用いた従来の治療法
また、両隣の歯と被さっているダミーの詰め物の間の清掃が非常に困難なため、この間から虫歯や歯周病になる可能性が高まります。 「インプラント」の治療法では、詰め物がなく、周りの歯に負担をかけないので、心配も最小限です。 耐久性においてもインプラントはすぐれた性質をもっています。

長崎 諫早市 ふじた歯科 インプラントは、とっても長持ちしま

インプラントカウンセリング

治療説明に十分な時間をとります

患者様がゆっくりお話できるようにカウンセリングルームがあります。
治療説明に十分な時間をとります。
何でも食べられるようになりたい、天然歯のような美しい歯を入れたいなど、現在の悩みがインプラント治療によって解消されるのかを確認します。
治療説明に十分な時間をとり、納得した上で治療を受けていただけるよう努力いたします。
説明だけでなく患者様の不安や希望を聞くことも重視しています。

長崎 諫早市 ふじた歯科 インプラントカウンセリング
お口の情報をパソコンでデータ管理

患者様のお口の情報を全てパソコンにデータ管理しています。
この情報をプリントアウトし、説明して患者様にお渡ししています。

長崎 諫早市 ふじた歯科 お口の情報をパソコンでデータ管理
インプラントシミュレーション診断

安心安全なインプラントオペを行うために、CT撮影をし、なおかつインプラントシミュレーションを行って診断しています。
シミュレーションでは神経までの距離や、インプラント埋入する正確な位置、骨量、骨質を的確に診断します。
シミュレーションを行うことでオペの時間短縮、予測性の高い治療で危険性や負担を軽減することができます。
シミュレーションの説明後、インプラントシステムについての説明をしっかりと行い、患者様に納得していただいてからオペに入ります。

長崎 諫早市 ふじた歯科 インプラントシミュレーション診断

治療の流れ

長崎インプラント研究所ではインフォームド・コンセントを重要視したインプラント治療を行っております。

STEP1.問診

これまでの歯科治療の経歴やインプラント治療をご希望する理由などをお尋ねします。

長崎 諫早市 ふじた歯科 STEP1.問診
STEP2.口腔内検査・歯周病検査・CT撮影

虫歯や歯周病の有無を検査します。

長崎 諫早市 ふじた歯科 STEP2.口腔内検査・歯周病検査・CT撮影
STEP3.シミュレーション

検査した結果を診断しご説明します。
長崎インプラント研究所では撮影したCT画像をコンピュータ上でシミュレーションソフト【シンプラント】を使用しリアルな3D画像で顎の骨の状態を見ながら検査・診断します。

長崎 諫早市 ふじた歯科 STEP3.シミュレーション
STEP4.説明

シミュレーションの説明後、インプラントオペの術前・術後の注意事項やインプラント治療後のインプラントシステムのお話、またリスクについて、ご説明します。
納得していただき、承諾書を書いていただきます。

長崎 諫早市 ふじた歯科 STEP4.説明
STEP5.1次オペ

麻酔をした後でインプラントオペを行います。(場合によっては静脈内鎮静法を行います。)
人工歯根(インプラント)を顎の骨に埋め、縫合します。
翌日、消毒し1週間後、抜糸します。

長崎 諫早市 ふじた歯科 STEP5.1次オペ
STEP6.2次オペ

麻酔をした後で2次オペを行います。 2次オペでは、入れた人口歯根(インプラント)の上の歯ぐきを整えるために、仮の土台を装着します。
場合によって、仮の土台の上に仮歯をつけることがあります。
翌日、消毒し1週間後、抜糸します。

長崎 諫早市 ふじた歯科 STEP6.2次オペ
STEP7.かたどり

患者様のお口に合わせた専用の器を作成します。
その器で土台・人工歯のかたどりを精密に行います。

長崎 諫早市 ふじた歯科 STEP7.かたどり
STEP8.試し入れ

人工歯の装着の前に1度、土台・人工歯の試し入れを行い適合を確認します。

長崎 諫早市 ふじた歯科 STEP8.試し入れ
STEP9.人工歯装着

インプラントの上に土台をつけ人口歯を装着します。

長崎 諫早市 ふじた歯科 STEP9.人工歯装着

インプラントの治療方針

将来にわたり、後悔のない人生を送っていただくために・・・

治療をしているうちに、見えてきたもの

僕がインプラントをはじめるきっかけとなったお話です。
インプラントを治療に取り入れてなかった時代は、歯を抜いて無くなった場合、歯が無い部位に、入れ歯、もしくはブリッジと呼ばれる差し歯をつなげた冠などを使った治療を行っていました。
その時は、その方法しかなかったのでそれほど疑問もなく、それがベストだと信じて行ってきました。

しかし、治療を行っているうちに、ふと気になることが出てきました。
歯を失ったところに入れ歯を入れ、残っている歯にバネを掛けるのですが、バネを掛けた歯が、数年経つと必ずぐらついてきました。

そして時間が経つとその歯は更にぐらぐらとなり、結局抜くことになり、結果としてさらに大きな義歯を作ることになりました。
また、ブリッジを入れた場合でも、数年の時間が経つとぐらついたり、冠をかぶせた歯が虫歯になったりで結局やりかえたりして、単独で残っている歯と比べて明らかに早く悪い方向に進行していました。

ブリッジや義歯を使った方法では、残りの歯がどんどん失われていくことに気づきました。
そしてやがて総入れ歯に近づいていくことに。義歯やブリッジの治療は結局限りなく総入れ歯に近づく治療なのだと気づいたのです。

歯の健康を目指しているのに、歯を残すために私たちは努力しているはずなのに・・・
治療をすればするほど、この疑問を強く持つようになりました。

その時に出会ったのがインプラントです。

長崎 諫早市 ふじた歯科 インプラントの治療方針

歯を残すためのインプラント

歯にかかる力は奥の歯1本に60㎏以上の力が加わります。
ここで歯を失うと、残りの歯にその分の負担が掛かります。

その過度の負担がダメージとなり、残っている歯に蓄積され、残りの歯の寿命を縮めてしまうのです。
チームで仕事をしている場面を想像してみてください。

一人欠けたらその分の仕事を残りの人でカバーしますよね。一人くらいの仕事量なら頑張れると思います。
でも2人かけ、3人欠けたらどうでしょう。仕事の量が増え、それが続くと過労で倒れてしまうかもしれません。

歯も同じなのです。最初は1本、2本失っただけと思うかもしれません。
でも残りの歯にかかる負担は相当なものとなって、残った歯にダメージを与えていくのです。

ですから少なくなった歯をそのままにして歯を作ることが、悪い影響を及ぼすのは想像がつくと思います。
歯が無くなった場合、どのような治療をするかによって、その人の将来の健康に影響してしまうのです。

1本、2本くらい、と思って放っておいたら、数年後には多くの歯を失い、食べることさえ不自由になってしまう。
もしも1本、2本失ってしまった時に、インプラントによって他の歯に負担を掛けず、バランスよく噛めるようにしていれば、以前と変わらず美味しく食事をしたり、健康な生活を送れることも多いはずです。

僕は多くの困っている方々をみて、健康を維持することがいかに大切であるか、それがどれだけ素晴らしいことであるか、改めて思い知らされました。
そのため最近、ふじた歯科では、歯を失っている、または歯を残すことが困難となった方に対して、選択肢の一つとして、インプラントについてお話をするようにしています。

歯を多く失った後に『こんなことならもっと早く言ってくれたら良かったのに』と後悔される方が近頃増えているからです。
まだそんな先のことまで…と思われるかもしれませんが、ご自分の将来についてしっかりお考えいただき、後悔のない人生を送っていただけたらと思います。

長崎 諫早市 ふじた歯科 歯を残すためのインプラント

インプラントのよくある質問集

インプラントの寿命は何年ぐらいですか?

基本的に、インプラントは長期にわたって使うことが出来ます。
10年経ってもインプラントを使っている人が95%と言われていますが、定期的なメインテナンスを受けるかどうかで、長持ちするかが変わります。
万一、何らかの事情でインプラントを撤去することになった場合も、骨を増やしたりする処置を行なえば、インプラントをもう一度入れることが可能です。
そうしたリスクも、定期メインテナンスで減らすことができますので、メインテナンスは必ず受けてください。

インプラントを入れると、どのくらい噛めるようになりますか?

噛む力は天然の歯と同じぐらいにまで回復します。
インプラントはあごの骨に支えられていますので、入れ歯のように食べかすが入ることも、ずれることもありません。
快適に食事を楽しんでいただけます。

見た目は自然の歯と変わりませんか?

インプラントは自分の歯とほとんど変わらないほどきれいに仕上がります。
インプラントも自分の歯に被せ物をする時と同様、歯の種類を選ぶことができます。
(セラミックなら審美的にできますし、ゴールドは歯茎や対合の歯に優しい材料です。)
見た目にこだわる場合はオールセラミックがオススメです。
またインプラントは3つのパーツに分かれており、

1.骨に埋め込むインプラント体
2.インプラント体と上部構造をつなぐアバットメント
3.被せ物の歯である上部構造

で構成されています。
上部構造だけでなくアバットメントにも種類があり、通常はチタンが使われますが、前歯で見た目にこだわる場合ジルコニアと呼ばれるセラミックでできたものも選べます。
金属色が透けないので、より審美的に仕上げることが可能です。

金属アレルギーなのですが。

インプラントで使われる金属は「チタン」です。
チタンは生体親和性に優れた材料でアレルギーの心配はほとんどないと言われていますが、インプラントのメーカーによってはチタン合金を使用しているものもあります。
合金とはチタン以外にも金属を使用しているということです。
金属アレルギーといっても全ての金属にアレルギー反応が出るわけではありません。
自分にどの金属のアレルギーがあるのか術前に検査することをオススメします。

歯が全部ない場合もインプラントは可能ですか?

失われた歯の本数は基本的に問題ではありません。
全く歯の無い方でも、部分的に歯のない方でもインプラントは可能です。

インプラントの手術は痛くありませんか?

手術は十分な麻酔のもと行われるので術中に痛みを感じることはほとんどありません。
術後は腫れ、痛みがあることもありますが抜歯後の痛みと同程度とお考えください。
通常1週間あれば治まります。

健康保険はきかないのでしょうか?

残念ながらインプラント治療に関しては、健康保険は全く効きませんが、インプラント治療は、税務署への簡単な確定申告でお金がもどってきます。
インプラント治療にかかった費用は医療控除の対象になります。
医療控除は医療費の負担を軽減するために設けられた制度で、場合によっては治療費の半分以上が還付されるケースもあります。

インプラント治療の具体的な流れは?

インプラント治療の流れです。
①診査・診断 ②シミュレーション ③1次オペ ④2次オペ ⑤型どり ⑥上部構造装着 といった段階で進んでいきます。ふじた歯科での流れを、ひとつひとつ具体的にお話ししていきます。   

①診査・診断
まず、ファインキューブというCT撮影機によりCT画像を撮影します。同時に歯周組織の検査も行います。
②シミュレーション
撮影したCT画像をもとに、シンプラント呼ばれるシミュレーションソフトを用いて実際にインプラントを埋めるシミュレーションを行います。このシミュレーションソフトは実際に使用するインプラント体の長さや、直径、また周囲の骨は十分にあるか、神経との距離は安全かといったことを調べるためです。
③1次オペ
顎の骨にインプラント体と呼ばれる、本体部分を埋める手術です。 当院ではドリルを使用しないインプラントシステムを使用しています。詳しくは本サイトの項目をご覧ください。
④2次オペ
1次オペ後、インプラント本体と顎の骨との結合を待ちます。早くて3カ月、長いと半年は待つ必要があります。治療の成功はこの結合がうまくいくかどうかにかかっています。じっくり待ちましょう。   その後2次オペはインプラント体の頭の部分を歯茎の上に出す手術です。ここで仮歯が入ります。
⑤型どり
2次オペ後、歯茎の状態が良くなったころに型どりを行います。この型どりはインプラントにつける歯の部分を作るためです。個人個人にあった専用のトレー(型どりの器具)を用意し、精密に型どりします。
⑥上部構造装着
型どりした型をもとに、信頼のおける技工士さんに上部構造(歯)を作ってもらいます。そして、出来上がった上部構造を、口の中で調整し装着します。 ここでインプラントの治療終了となります。 インプラント治療を行う部分は、歯のない所、または歯を抜かなければいけない所です。 治療期間は長くなるため、ずっと歯がない状態が続くのかと心配される方も多いようです。 歯を抜いた所に、仮に入れ歯を作ったり、隣の歯に歯の型を接着剤でくっつける方法もあります。  もちろん、個人個人によって可能不可能がございますので、気軽にご相談ください。

インプラントの治療は安全ですか?

①インプラントは安全で安心な治療法です。
まず、インプラントの材料は身体に害のないチタンでできています。チタンはとても生体親和性がよい(身体に悪影響がなく、よくなじむといった意味です)身体にやさしい材料です。
インプラントだけでなく、整形外科領域でも、骨折の治療などに使われています。当院で使用しているインプラントも純チタン製ですのでご安心ください。

②次に、手術器具についてです。
ふじた歯科では、通常の歯科診療時においても県内でトップレベルの衛星管理を行っていることが自慢の一つです。もちろん、インプラント手術の時も使用する器具や環境には細心の注意を払っています。
たとえば、手術の際にはオペ着といって、手術専用の服に着替えます。手袋も一つ一つ滅菌された滅菌グローブを使用します。これらは全て使い捨てで、一度使用したものは使いません。グローブは手術中に外した場合、また新品を出し、つけ直します。器具一つ一つも滅菌したものを、使用する直前に開封することを徹底して行っています。

③診断と計画
インプラントの治療の成功において、正確な診断と計画が大切になってきます。
当院では、CTを完備しており、撮影後、シミュレーションソフトで、インプラントの埋入位置を決定します。ただ骨のある部位に埋めるのではなく、神経や血管の位置を考慮し、安全な位置に埋め込むため、シミュレーションをしています。

インプラントの手術は全身麻酔ですか?

通常、インプラントの手術では全身麻酔を行いません。
抜歯をする際、虫歯の治療をする際と同様、歯ぐきへの部分的な麻酔のみでオペを行います。
しっかりと麻酔を効かせて手術するので、手術中の痛みなどは心配ありません。
術後2、3日は腫れたり痛んだりすることがありますが、程度としては普通の抜歯と同じくらいです。
痛み止め、腫れ止めも飲んでいただくので心配ありません。
全身麻酔では、人工呼吸器を付け、術後は患者さまの体力もかなり消耗されてしまいます。
しかし、インプラントの手術は部分的な麻酔のみなので、
体力的な負担も少なくて済みます。
全身麻酔を行いませんので、もちろん入院の必要などもありません。
ご希望に応じて、ふじた歯科では手術中の不快感や恐怖心を軽減させる静脈内鎮静法も受けることができます。

歯を抜いた後すぐにインプラントはできますか?

歯を抜いた後の状態によっては可能な場合もあります。 可能な場合というのは、お口の中に何の問題もなく、また歯を抜かなければならなくなった理由が歯を強く打ち破折してしまったという時などです。
インプラント治療では、しっかりとインプラントと顎の骨がくっつくこと(オステオインテグレーションが得られること)が成功の第一条件です。
歯を抜いた後、顎の骨には歯の根が埋まっていた穴(抜歯窩)があいています。その穴を利用し、抜歯直後にインプラントを埋め込む方法もありますが、条件は非常にシビアです。
一般的にはしっかりと抜歯後の治癒を待ったほうがよいでしょう。
また現在、30歳以上の日本人で8割以上の方が歯周病に罹患しているというデータがあります。このデータは歯科疾患実態調査といって、6年毎に厚生労働省が行っている調査の結果です。
歯周病の治療をせずにインプラントの手術をすると、インプラントは常に歯周病菌にさらされていることになります。
このことでインプラントと顎の骨がくっつきにくくなることは、色々と報告されています。幸い骨とくっついたとしても、すぐにインプラント周囲炎になり脱落してしまう可能性が高いです。  したがって、インプラント治療の前に歯周病の治療をしっかりと行うことは非常に重要なことなのです。
歯を失って、すぐに代わりの歯を入れたいという気持ちはわかりますが、まずなぜ歯を抜かなければならなくなったか確認しましょう。
自分の歯が抜けてしまった原因をまずは取り除かなければ、やはりインプラントの寿命も短くなってしまうのです。

インプラントの基本的な仕組みは?

最近、患者さまにもインプラントという言葉が認識され、相談も多くなっています。
しかし、言葉は知っていても、中身は、という方も多いのでは?ということで、今回はインプラントとは具体的にどういった治療なのか、基本的な仕組みをお伝えします。 A:人口の歯の根であるインプラントを顎の骨の中に埋め込み、それにかぶせ物をして歯を補う仕組みです。

インプラント治療は、歯ぐきの中の骨にインプラント(インプラント体)と言われる人工の歯の根を埋め込み、その上にかぶせ物(人工の歯)をすることによって歯を作る方法です。そのためインプラントのシステムは、
①骨に埋め込むインプラント
②かぶせ物の土台になる部分(アバットメントと言います)
③かぶせ物部分(人工の歯)
からなります。
骨に埋め込むインプラントは国内外の多くのメーカーのものがあります。しかし、材料は大きく分けて2種類です。それは、チタン製か、チタンの表面にHA(ハイドロキシアバタイト)をコーティングしたHAインプラントです。
ふじた歯科では、HAインプラントを使用しております。HAとは、人間の骨や歯の主成分となる物質です。骨と同じ成分の物質をコーティングしているわけですから、顎の骨との結合もよくなります。


インプラントの利点は?

①よく噛むことができます。インプラントは入れ歯やブリッジと違い、直接顎(あご)の骨に埋め込むため、自分のもともとの歯と同様な感覚で噛むことができます。
②見た目が自然で発音もしやすいです。ブリッジでは、ダミーの歯の部分は下に空洞ができ、息がもれてしまいます。

③隣の歯を削ったりせずに歯のない部分を補えるため、残っている自分の歯の寿命を延ばすことができます。
④噛んだときに、残っている歯の負担を小さくしてくれます。入れ歯やブリッジでは、抜けた歯を補った部分へ加わる力は、隣の歯や残っている歯で負担します。インプラントでは、インプラントに加わる力は、そのままインプラントが負担するため、他の歯へ影響を与えません。 ⑤形が天然の歯に近い(ほぼ同じ)ため、入れ歯やブリッジに比べ、お掃除がしやすくなります。

利点としては、以上なものがあります。
インプラントについてまだよくわからないという方も多いでしょう。ただわからないから不安だという理由で選択肢から外してしまうのは、もったいないことです。
上記のように、優れた治療法であることは間違いありません。何か不安なことや質問がある方はお気軽にお尋ねください。

インプラントは歯が何本なくてもできますか?

一口に「歯がない」と言っても、いろいろなケースがあります。一本だけ虫歯などの理由で抜い てしまった場合や、もともと総入れ歯の場合もあります。また前歯がない、奥歯がないといったケ ースは多種多様です。インプラント治療はこれらほとんどもケースに対応できます。

ほとんどと書いたのには、インプラント治療には顎(あご)の骨の状態が重要になるからです。 インプラントは顎の骨にインプラント体を埋め込みます。そのため、インプラント体を完全に埋め 込むだけの骨の高さと幅が必要になるのです。高齢の方や、歯周病の進行した方では、顎の骨が十分にない場合が多いです。しかし、骨が ないからと言ってあきらめることはありません。

現在は、人工の骨も用い、骨の少ない方でもインプラント治療を行う方法もあります。たとえ ば、サイナスリフトと呼ばれる方法です。人間のほっぺたには骨に大きな空洞があります。これ を副鼻腔と呼びます。この副鼻腔に人工骨を添加し、インプラントを埋め込む方法がサイナスリ フトです。

インプラントと入れ歯の違いは何ですか?

入れ歯とインプラントの大きな違いは、取り外しの有無と異物感だと考えます。
そもそも入れ歯というのは、残存している歯にバネをかけ歯茎の上にのせて使用するものです。

インプラントは人工の歯根を骨に埋え込むので取り外しは必要ないですし、形態も天然の歯と同じなので異物感もありません。両者の違いは他にもあり、以下にまとめてみます。
①インプラントは健康保険でできない、入れ歯は健康保険でできる。
:入れ歯にも健康保険の適用外のものも存在しますが、それは材料や作り方の違いです。 構造としては保険適用外のものも大きな違いはありません。

②インプラントは周りの歯を削る必要はありませんが、入れ歯は隣の歯を削る場合が多いです。
:部分入れ歯の場合はバネをかける必要があるため、隣の歯を削らなければなりません。 奥歯がない場合は隣の歯だけでなく、反対側の歯も削ることが多いです。構造上仕方ないのですが、隣の歯がせっかく健康な状態で残っていても削らなければいけないのはとても残念なことです。

③インプラントの装着感は自分の歯とほぼ同じ感覚ですが、入れ歯の装着感は良いとは言えません。
:使用されている方は感じられているかもしれませんが、入れ歯は残念ながら装着感や見た目が良いとは言えません。 また口の中に異物が入っているため、発音もしにくい場合があります。  それに対し、インプラントは装着感、見た目、発音もご自分の歯と同じといっても言い過ぎではないです

④インプラントは自分の歯とほぼ同じ力で噛むことができますが、入れ歯の噛む力は非常に弱いです。
:入れ歯になると自分の歯の2~3割の力でしか噛むことができません。また、食感や味覚も鈍くなりがちです。インプラント場合は自分の歯とほぼ同じように噛むことができ、食生活を変える必要がありません。しっかり噛めることで食事が楽しめます

⑤インプラントは骨や歯茎の減少を防げますが、入れ歯は防げません。
:インプラントの場合、きちんとメンテナンスを行えば、顎の骨や歯茎の減少を予防できます。入れ歯の場合は、使用しているうちに徐々に入れ歯の下の骨や歯茎が減っていきます。そのため、何年間か経つと入れ歯が合わなくなり、裏打ちや作りかえる必要がでてきます。 どんなに予防しようとしても、この骨の減少は防ぐことはできません。
以上がインプラントと入れ歯の違いです。治療を受けるに当たって、インプラントと入れ歯の違いはぜひ知っておきたいものです。

インプラントとブリッジの違いは?

歯を失ってしまった部位に新しく歯を作る方法には、ブリッジ、入れ歯、インプラントといった方法があります。
今回は、インプラントとブリッジの違いについて説明したいと思います。

ブリッジとは、歯を失った部位に両隣の歯を支えにして、ダミーの歯(ポンティック)を橋渡しする方法です。
利点としては、健康保険でつくれる、短期間でできる、外科的な治療は基本的に必要ない、費用もお手頃など 、昔から行われている治療方法で、とても良い治療方法です。
しかし、このブリッジがベストな方法であれば、インプラントの技術は開発されなかったでしょう。

当然、このブリッジにも欠点があります。
まず何より、ブリッジを装着するためには、隣の歯を削らなくてはならないということです。一本の歯を補うために二本の健康な歯を削るというのは考えものです。歯は削られれば削られるだけ、その寿命は短くなってしまいます。かぶせ物をした歯は、かぶせ物と歯の隙間にばい菌が入りやすく、虫歯や歯周病のリスクが高まります。

隣の歯の寿命を縮める原因はもう一つあります。
それは、噛む力をダミーの歯の分まで負担しなくてはならないということです。噛む力というのは、歯の頭の部分が負担するのではなく、顎の骨に埋まっている歯の根っこが負担します。ダミーの歯は頭の部分しかないので、負担ができないのです。通常人間の噛む力は、奥歯で約60㎏が一本の歯にかかると言われています。

ということは、ブリッジ1装置3本分で180㎏、これを支えとなる2本の歯で負担します。単純計算で約90㎏が一つの歯に力がかかるということです。60㎏支えるように作られている歯に90㎏の力をかけると、悪い影響がないはずがありません。インプラントは、隣の歯も削りませんし、噛む力もインプラント自体が負担するので、お口全体の歯を守ることにもつながります。

インプラントと自分の歯をつないでブリッジにできますか?

逆に、天然歯は20mm~30mm程動揺することができます。
これは、天然歯(自身の歯)と顎の骨との間に、歯根膜と呼ばれる膜が存在するからです。
この歯根膜がクッションのような役割を指し、歯は動くことができます。
これを、生理的動揺と言います。
20mm~30mmとは、1mmの1/50~1/30程度なので、
自覚することはありません。
ただし、インプラントとインプラントをつないでブリッジにすることは可能です。
こちらも力学的観点からあまりお勧めはできませんが、
費用面との兼ね合いもありますので、ご相談ください。