4月4日木曜日
毎週行っている院内ミーティングの時間を使って、(株)モリタの山下さんと、白水貿易の南さんにリスク評価の機材説明をして頂きました。
リスク評価とは、個人の唾液緩衝能や虫歯菌の量、歯周病菌の量を調べ、その人の虫歯のなりやすさ、歯周病の危険度を判定することです。
患者様ひとりひとりのリスク評価をすることで、よりその人に適した提案ができます。
ふじた歯科でも取り入れる方向で色々調べている所です。
歯科材料を扱うメーカーごとに独自の商品が開発されています。
それぞれ特徴も違うのでふじた歯科にあった、また患者様に一番わかりやすいものを選ぼうと思っています。