ホワイトニングでどのくらい白くなりますか?

こんにちは。長崎県 諫早市 ふじた歯科です。

ホワイトニングを考えられている患者様からこのような質問をよくいただきますが、ホワイトニングでの色の変化には個人差があります。

人の歯の色にはA系統、B系統、C系統、D系統の4種類があります。

ホワイトニングの効果が出やすいのはA系統→D系統→B系統→C系統の順です。

A系統はホワイトニングの治療の効果が一番でやすいです。

B系統はホワイトニングの回数を重ねないと理想の白さにならないことが多く、来院回数が増えることになる傾向があります。

C系統は最もホワイトニングに効果が出にくいです。ホワイトニングを希望して来院される患者様にはC系統の方が多いです。

D系統はA系統の次に効果が出やすいですが、A系統とは色調の変化が異なります。

あとは年齢によっても変わります。若い方が一度で白くなりやすく、高齢になると歯の組織が硬くなりホワイトニングの薬剤が歯の内部に浸透しにくいです。

そして、歯の大きさにもよります。歯の大きさが顔の輪郭に対して大きい場合は歯のエナメル質が厚いことが多いため、ホワイトニングの薬剤に対する反応が異なり、時間や回数が多くかかる傾向にあります。

歯の表面に白斑がある場合は、反対にホワイトニングの効果が出やすいですが、白斑が浮き出て見えることもあるため、目立ってしまう可能性があります。

その他の条件として、遺伝、お薬の副作用、生まれつき歯の質が弱いなども白くなりやすさを左右します。

ホワイトニングは天然歯(治療していない健康な歯)にしか効果がないため、詰め物や被せ物、神経を抜いた歯は白くすることができません。

ホワイトニングには、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングのふたつの方法があり、それぞれ特徴がが異なるため、ご自分の葉の色の系統に合わせて方法を組み合わせることもできます。

オフィスホワイトニングは、歯科医院に来院していただき、歯の表面に専用の薬剤を塗布し、一定時間光を照射し続けることで歯を白くする方法です。

薬剤の濃度が高いため、ホームホワイトニングより1回で効果は出ますが、治療中や治療のあとに歯がしみやすくなったり、歯茎がヒリヒリしたりすることがあります。

オフィスホワイトニングよりも濃度の低い薬剤を使用するので、予後の症状は少ないですが、毎日続けていただく必要があるのと、白くなるまである程度の期間が必要です。

ホームホワイトニングは、ご自宅でできるホワイトニングです。上下のマウスピースをつくり、その中に薬剤を流して一日2時間装着していただく方法です。

ふじた歯科には、歯の色の系統を測定する「クリスタルアイ」という機械があります。ホワイトニングを検討されているかたは、一度その機械でご自分の歯の色の系統を調べてみるのもいいかもしれません。

気になる方はご説明しますので、お気軽にお声掛けください。

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