プラーク(歯垢)が残りやすい部位とその部位の磨き方

こんにちは。長崎県諫早市の歯医者 ふじた歯科です。

4月に入り季節の変わり目でもありますが体調など崩されていませんか?

今日はプラークが残りやすい部位とその部位の磨き方についてお伝えしたいと思います。

歯垢(プラーク)は、食べカスと思っている人もいますが、まったくの別です。生きた細菌と代謝物のかたまりです。

鏡を見たときや舌で触ったときに歯の表面に付着しているものがあると思いますが、そのネバネバした物質がプラークです。プラークは入れ歯や舌にも付着します。
数に表すと、1mgには1億個以上の細菌が存在していてその種類は600億種類程と言われています。数だけで聞くととてもびっくりしますね。時間が経つと菌も増殖していきます。
プラークは虫歯や歯周病などお口の中にトラブルを引き起こす原因となります。歯の色とも似ていて意識してブラッシングをしないと落ちません。

またプラークは粘着性が非常に強いため強くうがいをして落ちません。

皆さんはそのプラーク(歯垢)が残りやすい部位をご存知ですか?

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①歯と歯の間
②噛み合わせの部分
③歯と歯ぐきとの境目です。

噛み合わせの部分を磨く時はまっすぐ前後に小さくハブラシを動かしましょう。
歯磨きをする時は、ただあてるだけ、長く時間をかけて磨けば良いという訳ではありません。歯磨きをする時は毛先がつぶれるほどまで力を入れず、鉛筆を持つ握り方で優しく歯に当てましょう!!
歯と歯の間を磨くときは大きくゴシゴシするのではなく、細かく小刻みに歯ブラシを動かしましょう。
1つの歯で10回〜20回くらい磨きましょう。

大きくゴシゴシ磨いても歯ブラシの毛先が歯と歯の間に入らず汚れが取れません。小刻みに磨いて歯と歯の間の汚れまで綺麗に落としましょう。
歯と歯茎の境目を磨く時はハブラシをななめに当てて汚れをかき出すように磨きましょう。

前歯の裏を磨く時はハブラシを縦にして磨いてみましょう。

一番奥の歯を磨く時は歯ブラシの頭の部分を使って磨きましょう。
歯ブラシが入らないところには歯間ブラシやデンタルフロスを併用すると効果的です!(ふじた歯科でも歯間ブラシとデンタルフロスを購入することができるので使用される際は自分の歯に合ったサイズを相談して使ってみてください!)
きちんと磨けているか自信がない時は鏡で確認しながら磨いたり、磨く順番を決めて磨き残りがないようにしていきたいですね。
食べたら磨く!!を心がけてお口の中から自分自身の健康を守っていきましょう。