子どもの虫歯について

子供のむし歯について

 

こんにちは

長崎県 諫早市の歯医者 ふじた歯科 山下です。

 

最近、患者様より「子供のむし歯はどう予防したらいいんですか?」と質問を受けました。

 

むし歯にならないようしするには、

毎日しっかり3回歯磨きをする(仕上げ磨きまで)

定期的に歯科医院に通ってフッ素を塗布する

など、いろいろな対策方法があります。

 

お子さんのむし歯予防についてお話します。

 

乳歯のむし歯予防は、家族のむし歯予防から

子供のお口の中はとってもきれいな状態です。もともとむし歯菌はいません。

むし歯菌は唾液を介して子供の口に感染します。

出来る限り、口移しなどはしないようにしましょう。

 

ダラダラ食いはしない

唾液により口の中が中和され食事を終えてからおよそ1時間。

しかし、食べたり飲んだりの回数が多いと唾液の効果が発揮できず、お口の中は酸性に傾いてしまいます。

むし歯にならないように、ダラダラ食いはしないようにしましょう。

 

乳歯を虫歯にしない為に気をつけること

生えたての乳歯はエナメル質の厚さも永久歯の1/2と薄くてもろい状態。むし歯になりやすいうえに1本むし歯になると何本もむし歯になる可能性があります。

また、痛みを感じにくいため知らないうちに進行していくことも多々あります。

10歳までは親の仕上げ磨きが大切になります。

 

むし歯になりやすい時期

生後19~31か月!!この時期に子どものお口の中にむし歯菌が感染すると、特にむし歯になりやすいです。

 

歯医者さんへ行きましょう

初期むし歯と言って歯の表面に白い斑点があったり、歯の溝が黄色っぽく変色している時です

エナメル質がすこし溶け出し穴があく一歩手前の状態です。

放っておけば進行するので早めに歯科医院へ行きましょう。

 

予防方法について

フッ素について

フッ素は歯の質を強くして、むし歯の原因である酸に対する抵抗力を高めます。

フッ素は生えて間もない時期の歯に塗布することで予防効果は高くなります。

ただし、フッ素を塗ったからといってむし歯にならないわけではありません。むし歯になりにくくする作用があるだけです。毎日の歯磨きはしっかり行いましょう。

 

シーラントについて

シーラントは奥歯の溝を薄いプラスチックでふさぐ方法です。

噛み合わせの溝が深い場合、歯ブラシの毛先届きません。

この溝の部分をシーラントでふさぐことでむし歯を予防します。

 

また、ほかにも

寝る前の歯磨きをしっかりする

仕上げ磨きをする

定期健診に通う

 

このような対策をしっかりしてむし歯にならない歯を作っていきましょう!!

 

気になることありましたらお気軽にスタッフに聞いてください(^^)