矯正が痛いことで食事ができないことがあるのか?

諫早の歯医者  諫早ふじた歯科・矯正歯科です。

 

歯科矯正治療中に痛くて食事ができなかった という話を聞いたことがあります。特に大人の成人矯正 しかも ブラケット矯正の方の経験談として聞くことがあります。それに関して説明します。(実は子供はあまり痛みを訴えませんし、マウスピース矯正はほとんど痛みが出ないというふうに言われています。)

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■矯正が痛いことで食事が食べれないことはある?

矯正治療には、少なからず痛みや不快感を伴います。もしかしたら「矯正は痛いので食事が食べれない」という話を矯正治療経験者から聞いたことがあるかもしれませんね。今回はそんな矯正に伴う痛みがどれくらいなのかをわかりやすくご説明します。

 

▼矯正の痛みは2種類ある?

矯正治療に伴う痛みの原因は、大きく2つに分けられます。

 

A:矯正装置による物理的な刺激で、ワイヤー矯正で強く現れやすいです。金属製のブラケットやワイヤーが歯茎や口腔粘膜を刺激することで痛みが生じます。これに関しては、食事の際に「食べにくい・食べれない」といった症状が現れることもありますが、装置の不具合を調整したり、ブラケットやワイヤーにワックスを使用することで改善することができます。

 

B:歯の移動に伴う痛みですね。矯正装置による圧力で歯が移動する際には、少なからず痛みを伴います。その痛みは装置を装着してから1週間程度で弱まっていきますが、食べ物を噛むとさらに痛くなることから、食事が食べれないことも少なくありません。

 

▼矯正が痛くて食べれない時の対処法

 

歯の移動に伴って痛みが生じる時は、できるだけ噛まずに済むものを口にするようにしましょう。例えば、お粥やスープなどはしっかり噛む必要がなく、歯が痛いことで食べれなくなることもありません。ただし、痛みが怖いからといっていつまでもやわらかいものばかり食べていると、顎の筋肉が衰えるなどの良くない影響も現れてきます。ですから、矯正期間中は痛みと上手に付き合いながら毎日を過ごすことが大切といえます。

 

▼まとめ

 

このように、矯正治療の時期によっては装置による刺激や歯の移動に伴う痛みによって「食事が食べれない」ことがあります。そんな時は不安に感じるかもしれませんが、あくまで一時的な症状なのでご安心ください。気になることがあればお気軽に当院までご連絡ください。

 

最初に書いたように、ブラケット矯正を選択した成人矯正の場合に痛みを感じられる方が多いようです。可能であれば インビザラインを代表としたマウスピース矯正を洗濯した方が良いのかもしれません。

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諫早ふじた歯科・矯正歯科   理事長  藤田浩一