矯正治療時の食事制限

【 矯正が痛いと食べ物はどうなる?食事制限は? 】

 

諫早ふじた歯科・矯正歯科の藤田です。矯正治療中は全く痛くないとは言えません。マウスピース矯正は痛みが少ないと言われていますが、ブラケット矯正は治療開始後に少し痛みがあると言われています。

 

「矯正治療は痛い」と聞くと、まず不安に感じるのが「食べ物」ですよね。食べることは生きる上で最も重要な行為のひとつであり、一番の楽しみにしている人も少なくありません。それが矯正治療によって制限されるのは、あまりにも悲しいですよね。そこ

で今回は、矯正が痛いと食べ物はどうなるのか、食事制限はあるのか、わかりやすくご説明します。

 

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▼痛みが強い時は固い食べ物を避ける

矯正治療で“痛い”と感じるのは、ワイヤーを調整した後や新しいマウスピースに交換した直後です。その時は、固い食べ物をしっかり噛むと、強い痛みが生じやすいです。無理して噛み続けると歯や歯茎に炎症が起こることもあるため十分注意しましょう。ですから、ワイヤー等の調整後3~4日は、固い食べ物をできるだけ避けるようにしてください。噛みやすい食べ物であれば、気にせず食べていただいて問題ありません。

 

▼矯正中の食事制限について

 

矯正中の食事制限は、矯正装置によって大きく異なります。例えば、食事の際に装置を必ず取り外すマウスピース矯正なら、いつもと変わらない食べ物を食べられます。一方、固定式の装置であるワイヤー矯正は、極端に固い食べ物やネバネバとした粘着性の高い食べ物は、装置の破損につながることから避けるべきだといえます。また、矯正で痛いと感じる期間は、無理をせず噛まずに飲み込めるような食べ物を選んだ方が良いです。矯正にはそうした軽い意味での食事制限があります。

 

▼まとめ

 

このように、矯正治療で痛いと感じた時は、食べ物の性状に気を配る必要があります。痛みが強くならないよう、上述したような“噛みやすい・飲み込みやすい”食べ物を選ぶようにしてください。そのことによって毎日の食事の満足度がやや低下してしまいますが、矯正が終わるまでの辛抱です。矯正が終わったら、理想的な歯並び・噛み合わせでどんな食べ物でもしっかり噛めるようになりますよ。

 

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