2023/12/26

子供が歯医者に通い始める年齢

■子供が歯医者さんに通い始める年齢・タイミングと定期検診の重要性

諫早ふじた歯科・矯正歯科の藤田です。今回は小児歯科に関してです。

子供の歯の健康は、その成長や発達に大きく関わるため、できるだけ早い段階から適切なケアを受ける必要があります。しかし、いつから歯医者さんに連れて行くべきなのか、どのくらいの頻度で定期検診を受けるべきなのかといった疑問をお持ちの方も多いことでしょう。今回のコラムでは、子供が歯医者さんに通い始める年齢やタイミング、そして定期検診の重要性について、諫早ふじた歯科・矯正歯科がわかりやすく解説します。

 

▼子供が歯医者さんに通い始める年齢・タイミング

 

歯科医師としておすすめするのは、子供が初めての歯が生え始めたタイミング、すなわち乳歯が生え始める頃(6~12ヶ月)から歯科医院への通院を開始することです。この時期から適切なケアを行うことで、虫歯のリスクを低減することができます。

 

また、歯が生え始めると歯並びや噛み合わせの状態も徐々に見えてくるため、早い段階で矯正歯科医に相談することができます。矯正治療には最適な時期があり、その時期を逃すと治療効果が薄れたり、治療期間が長引いたりすることがあります。早めに相談することで、スムーズな治療計画を立てることが可能です。

 

▼子供の定期検診の重要性

 

子供の定期検診は、歯のケアや予防だけでなく、総合的な口腔ケアにも役立ちます。以下に、定期検診の重要性について詳しくご紹介します。

 

  1. 早期発見・早期治療

 

定期検診を受けることで、虫歯や歯周病、歯並びの問題などを早期に発見することができます。早期発見によって、治療が容易でリスクの少ない段階で問題を解決できることが多いです。

 

  1. 歯科医師との信頼関係の構築

 

子供が定期的に歯科医院を訪れることで、歯科医師との信頼関係が築かれます。この信頼関係は、治療時の不安やストレスを軽減し、より良い治療成果を得るために非常に重要です。

 

(3) 正しい歯磨き方法の指導

 

子供の歯磨きは、親御さんと一緒に行うことが望ましいですが、適切な方法が分からない場合もあります。定期検診では、歯科医師や歯科衛生士が正しい歯磨き方法を指導し、子供の口腔ケアをサポートします。

 

(4) 矯正治療の適切な時期の把握

 

子供の矯正治療は、早期に開始することが望ましい場合があります。定期検診で歯並びの状況をチェックすることで、最適な時期に矯正治療を開始することができます。

 

▼定期検診の間隔

 

子供の定期検診の間隔は、年齢や歯の状態、リスク要因によって異なります。一般的には、6ヶ月くらいの低年齢では1年に1度の検診が推奨されていますが、年齢が上がってきたり、虫歯や歯周病のリスクが高かったりする場合は、3ヶ月から6ヶ月に1度の検診を受けることが望ましいです。とくに歯並びや噛み合わせ、歯の生え変わりの異常などが目立ち始める混合歯列期は、3ヵ月に1回の頻度で定期検診・メンテナンスを受けた方が良いといえます。

 

▼まとめ

 

今回は、子供が歯医者さんに通い始める年齢・タイミングについて解説しました。子供の歯科医院への通院は、歯のケアや予防だけでなく、総合的な口腔ケアにも役立ちます。歯が生え始める6~12ヶ月から歯科医院へ通い始め、定期的に検診を受けることで、子供の口腔の健康を守ることができます。諫早ふじた歯科・矯正歯科では、お子様の成長とともに、適切なケアと治療を提供してまいります。お気軽にご相談ください。

 

長崎県諫早市多良見町中里129-14

医療法人 夢昂会 諫早ふじた歯科・矯正歯科